真弓の母です - 03/04/17 14:20:57
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上村紫乃さん真弓のHPにようこそ!高知開催からもう1ヶ月経ちました。頑張っていらっしゃる様子に元気をもらいます。4/22は8度目の命日です。あの日我が家の八重桜が悲しいほどに満開でした。今日又八重桜が咲きそうです。20日には家族でお墓参りに行ってきます。1ヶ月後長崎浦和でメッセージ展開催です。ではへんじおそくなりました。
Mさん:お友達のご不幸胸が痛みます。
私は娘を失ってから8年経ちますがなーんにも変わりません。はじめの1年どーんと悲しみの中、後の6年は真弓の無念を晴らすため明け暮れ(闘っているときは真弓と一緒、あの子は私と生きていると思い夢中でした)そして今「生命のメッセージ展」で真弓は生命を受け多くの人と共に新たに生き続けています。お友達もこれから司法の理不尽な現実に立ち向かっていくでしょう。どうぞ力になってあげてください。私共の経験が役立つときはいつでもいってください。よかったら「生命のメッセージ展」リンクしてみてください。
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9/26のニュースステーション見ました?真弓さんと似た事件を報道してましたよ。徳島の16才高校生が自転車で横断歩道を渡りきり寸前に跳ねられ、ご両親とお姉さんが目撃者探しや検察への起訴嘆願署名を集めておられる姿に涙しました。法治国家であるはずのこの国で、このような事があってはならないことだと思いますが・・・
安田火災、今は損保ジャパンという会社は数ある損保会社の中でも最低ですね、業界ではヤクザ火災と古くから言われており業績を伸ばすためなら何でもありの会社です・・・
だからシェアが業界2位なんですが、私はあの会社を許せません。ほんとに何とかしたいと思います。
今後も応援させていただきます。
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宇都宮には、三女を伴って、是非行こうと前向きに努力していたけど夏休みということもあり、夜行バスのチケットが取れませんでした。家族の了解も得て、後出発を待つだけだったのに残念です。10月の千葉、仕事が入らなければ今度こそ行きたいです!お会いしたいです。
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『命のメッセージ展』IN川崎、お疲れ様でした。
いけたら、是非いきたいと思っていたのですが、
どうしても時間の都合が合いませんでした。
次の宇都宮と、その次の千葉、前向きに検討するつもりです。
でも、来春には、高知がありますよね。
その時には、是非、と思っています。
準備等、大変だったでしょう?
暑い毎日ですし、ユックリお休みください。
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お久しぶりです。kikでご意見は拝見しています。「生命のメッセージ展」川崎会場には6/18.20.21には会場におります。お逢いできるといいですね。
徳永順子 - 02/06/24 22:08:23
ホームページアドレス:http://leo.e-catv.ne.jp/ramu-2001/index.htm
電子メールアドレス:***@pop.707.to
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ご無沙汰しております。防府会場でお会いして以来ですが、お元気でお過ごしでしょうか?
私のほうの裁判も、8月26日で結審を迎えることとなりました。納得のいく結果が出ることを望みます。
最近、↓のえいきちパパ(馬場さん)とも知り合いました。
もしかしたら、川崎会場に1泊の予定で、お邪魔するかもわかりません。(予定は、まだ未定です)
そのときは、よろしくお願いいたします。
『命のメッセージ展』のお役目、お疲れ様です。
いつもお世話になります。
身かも、いろんなところに行けて、きっと喜んでいることでしょう。
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ご無沙汰しております。
その節はいろいろとご相談にのっていただきありがとうございました。
このサイトがあることは初めて知りました。
やなぎはらさんのサイトの書き込みを拝見しました。
昨年は息子の事故以来のうつ病でほとんど仕事ができませんでしたが、ここ半年ほど回復し、HPをとりあえず
開設しました。
これから、いろいろな社会問題に関して問題提起
できるようなHPにしていきたいと思っています。
非力ですが、秦野さんを見習い少しずつでも活動したいと思います。
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[命のメッセージ展」では、お世話になりました。メールアドレスの犬はすみません。私が嘘を書いておりました。ハイホンの位置が違っておりました。申し訳ないです。今日は疲れているので、また落ち着いたら(裁判も控えているので)メールさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
wakaba - 02/01/31 16:45:20
ホームページアドレス:http://www.yahoo.co.jp
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徳永順子様:
真弓の母です
「真弓の心の叫び」のHPを見てくださり、お便りを有り難うございました。
事故から半年、徳永様にとって悪夢の日々であろうと胸が痛みます。
成人式、おつらかったでしょうね。亡くなってからの1年は毎日毎日が涙の繰り返し・・・娘さんの名前は?・・事故処理は・・お身体を大切にして下さい。
「新聞記事」の欄ご覧になって下さいましたか?・・・私共は飲酒轢き逃げ死亡事故でしたが、現実の警察、検察、保険会社の対応はまさに「死人にくちなし」・・・声欄の私の掲載記事が一番心情を表しています。・・事故から4月で7年・・闘いの日々でした。悲しみの中でただただ真弓の無念を晴らしい一念で・・闘っている間は「真弓がそこに生きている」一緒にね、・・こう感じていられたのが救いでした。
徳永様が私共の繰り返しにならないことを祈ります。
私は、リンクのらんにある「生命のメッセージ展」に参加することで新しい一歩を・・・もしお近くで開催されていたら是非おいで下さい。
まずはお礼まで・・・ かしこ
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子供を亡くした親にしか分からない悲しい思いでいっぱいです。平成13年7月8日に私の娘もミニバイクで事故に遭い、1週間後の7月15日に19歳で亡くなりました。明日は、楽しみにしていた成人式です。友達と一緒に写真で出席します。明日の朝は、本当ならば晴れ着姿の娘の写真を撮るはずだったのに、友達の胸に抱かれた写真の娘を撮らなければなりません。事故以後、私も怖くてバイクに乗れません。翌15日は第1回目の刑事裁判の公判日です。傍聴してきます。子供をなくす以上に怖いことってこの世に存在しないですよね。夢であって欲しいです。
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こんにちは、秦野さん。
今日の朝日新聞の「声」への投稿、拝見いたしました。
よかったですね、本当に、本当によかったですね。
朝日新聞も単に掲載するだけではなく、一番目立つ所に載せていましたね。
味なことをやるものです。
これ一つとっても、世の中まだ捨てたもんじゃないなあと思いました。
私、44歳の時に秦野さんの娘さんのことをネットで知り、メールさせて頂い
てから、今では47歳になりました。
まだ署名は間に合うとのご返事を頂戴し、家族・会社の同僚らの署名を多少集
めてお送り致しましたが、それからなんと2年3ヶ月経っていたのですね。
警察の相次ぐ不祥事、政治の堕落・腐敗、官僚のモラルの低下、そして日本中
で起きているいろいろな事件を見ると、自分の含めて日本人全体の正義とか真
実やモラルに対する意識がどんどん失われつつあるように思える今の日本。
こういう世の中で、一つの真実を真実にするのにどれだけ秦野さんが大きな代
償を支払われたか、心からお察しいたします。
明日、新聞の切り抜きを会社に持っていって回覧するつもりです。
本当に今回はよかったですね。
私にも大きな力となりました。
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試運転です